JEWELRY COORDINATORの接客塾

宝石歴オタですけど~

売上が伸びる接客術(26)

素敵な女性だな~

 

お店の外からきれいな販売員さんをじーっと見つめる

 

テキパキ仕事をしている姿に見とれていると

 

後輩でしょうか、何か指図しています

 

そして、一瞬怖い目になったかと思うと 書類を片手で 「ほら」

 

…なんだか、がっかり

 

その一瞬の仕草で 素敵な女性像がガラガラと崩れてしまいました

 

こんなことって、あるんです

 

たぶん後輩の方がキライとか怒っているということではないと思いますが

 

何気ない仕草と表情を切り取ってみると

 

「なんだか、この販売員さんからは買いたくないな…」

 

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私はすぐに気を抜くタイプ なので自分に言い聞かせています 

 

「いつも誰かに見られている」 

 

本当は誰かがいなくても、できないといけません 

 

何気ない仕草って 本当の自分の姿を見せてしまいます

売上が伸びる接客術(25)

「歯が見えてない!!」

 

鬼の形相で指導する接遇講師がいらっしゃいましたが、TVでは最近お見かけしなくなりました

 

指導方法はそれぞれですが、笑顔が大切なのは皆様ご存じ

 

ただ、笑顔って自分では笑っているつもりでも あとで写真を見るとはにかんでいるくらい…ってよくあります

 

他人が見て笑顔に感じるのは、いつも自分がやっている笑顔の3割増し

 

女優さんの笑顔が素晴らしいのは、訓練しているからです

 

私も鏡の前で ニン、ニコッ、ニー 練習しました

 

離婚騒動で話題になった三船美佳さんの笑顔 顔や口角の上げる角度が見事に同じ

 

さすが芸能人です 

 

が、目が笑ってないと話題になっていました

 

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人間は危険を回避する本能が備わっているから

 

怖い顔をしている人を最初に見つけます

 

売場で5人が笑顔でも、1人できていなかったら アウト!!

 

学生時代、先生にあてられたくなかったら、ニコニコしていたらよかったのかもしれません

 

もう遅いですけど (^o^)

売上が伸びる接客術(24)

「らしゃ~い、奥さん!今日はアジが安いよ、お買い得だよ!!」

 

元気よく魚屋さんが叫んでいると 新鮮で安いから買わなきゃ

 

立ち止まってしまいます

 

しかし、ジュエリー屋は叫ぶことはできません…



お客様に「いらっしゃいませ」とお声をかけて、目が会った瞬間 

 

お客様の目は泳ぎ 「どうか私に近づかないでね。売り込みしないでね」 そう言っているようです

 

販売員のあしらいが上手な方は 「ちょっと見せてくださいね」 そう言ってガードを固めます

 

なので、最初にお声をかけるとき 呪文のようにこの言葉を心の中で続けています



「いらっしゃいませ」

『大丈夫、私は売りつけない。安心してね。逃げないでね、わたしは怖くない』 

 

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無言の言葉って意外と伝わるものです 

 

それに、この呪文を呟いている時間は大切なパーソナルタイム

 

お客様がお店と販売員さんに慣れる時間です

 

焦ってお客様を追い出してませんか?

 

売上が伸びる接客術(23)

セミナーが始まる直前の緊張感

 

心臓バクバク  受講者の視線が突き刺さるような、何とも言えない気分でした

 

少し知恵がついて始めたのはアイスブレイク! 会場の雰囲気をほぐします

 

「二人一組になって、お互いのことを5個褒めてください」 

 

参加者の方のお顔には 「うっそーやだー」 と書いてありますが、そこはスルー 

 

初めて会う人と見つめあって、モジモジと褒めはじめ、照れ笑いが出ようになり

 

あちこちで笑い声 

 

そうやってセミナーを始めますが、実は販売員に褒めるスキルはとーっても大事

 

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日本人はシャイなので、褒めることに慣れていません

 

何を褒めたらいいのか、わからない

 

どんな風に表現したらいいのか、わからない

 

毎日、家族でも同僚でも部下でも褒め続けると、褒め上手になります

 

お客様は褒められるのは大好き 

 

ただし、揉み手しながら褒めると逆効果です

売上が伸びる接客術(22)

今月、久しぶりの現場でした

 

セミナーで講師してるから、完ぺきな接客が出来ているかというと

 

× やっぱり現場感覚が鈍ってます

 

お客様を褒める、足をとめる、会話が盛り上がる

 

ここまでは、アプローチテクで完璧にこなすことができます

 

ここから… お客様のお好みのデザインを聞いていると

 

「シンプルなのが好きなんです」

 

でも、とても気に入っているという着けてるペンダントは…

 

どっから、どうみてもお好みは シンプルじゃねーよ!!

 

そう思いながら、お客様のご希望のシンプルなデザインをフィッティングして頂くも

 

やっぱりピンとこない 

 

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日頃、お客様のお好みを聞いても

 

違うと思った自分の直感でお勧めしているのに

 

久しぶりの現場でブレブレ 

 

しまった!ブレた! 

 

お客様の言葉より、見たままを信じろ!!自分の目を信じろ!! です

 

久しぶりに、大反省した接客でした 

売上が伸びる接客術(21)

現場で販売していると、勉強になることばかり 

 

お客様と販売店さんの会話をダンボしてると 

 

「○○はお持ちですか?では、これは?」

 

「まぁ、たくさんお持ちなんですね」 ニコニコ 

 

お勧めする商品を探すことに必死な会話が繰り広げられています

 

お客様も販売員さんも、お互い笑顔でアハハと笑っていますが

 

楽しい会話とは、ちがうような…

 

「これは、ケシ真珠です。小さいでしょう」 

 

「・・・・ほんと、小さいわぁ」

 

商品説明で会話を繋いでいます

 

お客様との会話が弾まないのは、売ることばかりを考えてお話してしまうから

 

販売員の仕事は販売でしょ! 突っ込まれそうですが

 

楽しい会話や時間の結果が売上なんです

 

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会話が弾むコツは お客様に興味を持つこと

 

売れる商品は、どれかしら~ 

 

つい商品ばかりに集中してしまってると 会話がギクシャク

 

なんてことに 

 

 

 

選ばれる販売員セミナーのお問い合わせはこちらから → UKインターナショナル

売上が伸びる接客術(20)

ロープレは好きですか?

 

私は大嫌い、でした

 

「私は本番に強いおんな、こんなお子ちゃま劇場みないなこと、やってられるかっ」 いつも心の中で呟いていました

 

その後自分が教える立場になると、ころっと考えを変え 自社のスタッフには、ロープレをさせてました 

 

それでも当時、自分がやるのは嫌で部下に丸投げ 

 

私が心底ロープレの必要性を理解したのは、ジュエリーコーディネーターの1級2次の不合格通知をもらった時です

 

そして、この数年で極意を取得 (ちょっと大きく・笑) 

 

ロープレは 通しでやってはダメです

 

ロープレは できなかったらその場で切って、やり直します

 

とにかく短く、パートごとに出来るまでやる

 

ロープレを長々とやることで 「私はロープレを頑張った」気分になり、実は何も身についていないことが多いのです

 

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写真は日本ジュエリー協会が主催する接客コンテストの様子

 

さすがの私もエントリーを辞退しました

 

今は、1級の取得者はエントリーできませんので、ほっとしてます

 

2、3級の合格者はチャレンジできます

 

私はあたって砕けても、あまり失うものがまだ少ない若い方のエントリーをお勧めします

 

ご要望があれば、個人レッスンしますよー 

 

※写真はネットからお借りしました